女性・男性共に、貴重な作品を多数ご準備し、ここでしか見ることのできない和装の世界を堪能していただける機会でございます。ご要望に応じて、和装コーディネートに長けた専門スタッフが、アドバイスいたします。
記
日 時 | 2022.10.20(木)/ 10.21(金)/ 10.23(日)/ 09:30 – / 11:00 – / 13:00 – / 14:30 – / 16:00 –
会 場 | 加納幸
(京都府京都市上京区堀之上町20)
ご予約制 | 1枠2組迄(ひと組あたり最大4名様迄)
ご予約方法 | お電話:075(212)0500(対応時間 10:00 ~ 18:00) / E-mail info@kiwakoto.com
【①お名前 ②ご参加人数 ③ご希望時間 ④お電話番号】をご連絡ください。
お問い合わせ先 | 株式会社A・STORY
TEL 075(212)0500
E-mail info@kiwakoto.com
<加納幸> 明治時代から4代続く西陣織の織元。独自に開拓した工房で染物や織物を制作するほか、精密な刺繍によるオリジナル作品を多数手がける。世界18カ国で発行されるラグジュアリー誌VOGUEが創刊90年余を経て、初めて着物の特集を組んだ際に取り上げたのが「加納幸」の作品。2016年からは独自開発した天然革の広幅生地、世界的に珍しい人工スエードを素材に用いたテキスタイルを発表。Kiwakotoが手掛けるクラフトカーの空間演出にも採用。
男着物
一般的には、選択肢の限られる男性着物ですが、ベーシックな装いに加え、お洒落な大人の遊び心をくすぐる逸品を多数ご用意いたしました。
丹後ちりめんに染色した友禅の小紋に、伊藤若冲の世界を織り込んだ
角帯をコーディネート。
養蚕とは異なる、天然の機能性繊維・野蚕糸(やさんし)のタッサーシルクを
使用したさざ波模様の無地着尺。
京都の織物の町・丹後で織るお召の無地着尺。コシと柔らかさを備える
着心地の良い生地です。
2.ベーシックな着物
どんなオケージョンにも対応する上質な着物をご用意しております。初めて一式を揃えられる方、既にお持ちの方でも、幅広いシーンにお召しになることのできるものをお求めの方にお勧めいたします。
お召の上から淡い縦ぼかしの染色をほどこした無地感覚の着物に、
薄く軽い透綾錦(すきやにしき)の帯。
濃い茶と薄いグレーを合わせた横段ぼかしの着物と、加納幸らしい
薄機引箔(うすばたひきばく)の帯。
記
日 時 | 2022.10.20(木)/ 10.21(金)/ 10.22(土)/ 10.23(日)/ 09:30 – / 11:00 – / 13:00 – / 14:30 – / 16:00 –
会 場 | 加納幸
(京都府京都市上京区堀之上町20)
ご予約制 | 1枠2組迄(ひと組あたり最大4名様迄)
ご予約方法 | お電話:075(212)0500(対応時間 10:00 ~ 18:00) / E-mail info@kiwakoto.com
【①お名前 ②ご参加人数 ③ご希望時間 ④お電話番号】をご連絡ください。
皆様のご来場をお待ちしております。
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