日本の伝統技法を用いてラグジュアリーなカーライフを提案するKiwakoto(株式会社A・STORY 代表取締役 松島一晃、本社京都市右京区) は、株式会社マツシマモビリティサービス(旧愛都交通株式会社)のパートナーとして、「京の食路プロジェクト*」へ参画します。2022年1月29日のお披露目に向け、「今日限りのもてなし」をテーマにしたクラフトカーの製作を担当します。
今回、京都の伝統工芸の技を集結した専用ハイヤー仕様のクラフトカー(以下、クラフトカー)を製作します。本プロジェクトのタイトル「京の食路」にちなんだ観光ルートをアテンドする、マツシマモビリティサービスのドライバーを亭主と見立てます。亭主は、客人(観光客)の皆様をもてなすための様々な仕掛けを秘めたハイヤーでご案内します。クラフトカーでのもてなしは、旅がはじまる前、車両を清める儀式に始まり、内装のみならずひとつひとつのしつらえも京都らしさに徹底的にこだわります。
Kiwakotoは、2018年の創業以来、現代に生きる伝統工芸の魅力を伝えるためにクラフトカーをプロデュースしてきました。マツシマモビリティサービスが提供するハイヤーサービスに対しても、京都の伝統工芸を取り入れたクラフトカーを提供してきました。
プレスリリースは、こちらからダウンロードいただけます。
Kiwakotoのクラフトカーについて、くわしくは、こちらから。
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